マンガ : 4CAM SPORTY　tsumoru's blog　since 2000.03.27

7月5

酒のほそ道　１７

ニチブンコミックス　著者/訳者名：ラズウェル細木
あぁ～シャコ食いてぇ～！シャコは江戸前の寿司ネタとして有名だが、瀬戸内や三陸でも名物なのだ。どざっと釜茹でしたのにハサミを入れて、酢味噌がベスト、三杯酢でも良い、プリップリの雄の背肉を食うのも美味いし、カツブシ（岡山ではセキ）と呼ばれる子持ちの雌を食うのもたまらん！うぅ～ん、八景島近くの小柴漁港の小柴名産直売所に行って茹でたてシャコを買って帰るか？獲れてんのかなぁ～？
このところ読んだ漫画…
岳１巻
法の庭　３巻
Ｄ－ＬＩＶＥ　１０巻
彩の四季　４巻
ＭＡＪＯＲ　５４巻

2005年07月05日10:00
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6月15

風林火山の次は…

ガタピシ車でいこう！！　迷走編　東の巻
ヤングマガジンＫＣ　著者/訳者名：山本　マサユキ
のんびりいこうよ、車も人生も・・・・。ステッカーで読者を~~釣ろうとする~~ 喜ばせようとする作者のサービス精神が好き。でも風林火山の時のも今回のも、貼ることはないだろうな。

2005年06月15日13:46
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5月31

ＰＬＵＴＯ　２

待ちに待った第２巻。探し出して手塚治虫の原作を読もうかな？先の楽しみのために読まないでおくべきか。だってもう子供の頃の話なんで全然覚えてないんだもん。徐々に姿が見えてきながらも、まだまだ謎が多そうな物語。ウランちゃんとヤワラちゃんが重なるのはしょうがないな…

2005年05月31日17:18
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5月18

築地魚河岸三代目１４

著者/訳者名：はしもと　みつお　画　鍋島　雅治　原作
とうとう漫画から生まれた店「ちあき」を築地に開店。行って見たいな…

2005年05月18日13:28
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5月16

ＣＢ感。　４

著者/訳者名：東本　昌平
「キリン」「ＳＳ」の著者が描く、未来の漫画か…いよいよＣＢ７５０完成。

2005年05月16日14:59
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3月30

酒のほそ道　１６

著者：ラズウェル細木
帯とあとがきを書いていたのが、グラフックデザイナーであり、居酒屋好きの太田和彦さん。ケーブルテレビで時々見ていた「ニッポン居酒屋紀行」が、体調回復して「新ニッポン居酒屋紀行」として帰って来たばかりだ。ほのぼのした語り口が良いんだよねぇ～。その太田さんがこう書く。
『そもそもうんちくやら究極やらと居酒屋は関係ない。良心的なあたり前の定番の肴で、毎夜同じように飲む、そのひとときをこよなく愛する場所が居酒屋だ。ついでに言えば美食をうんちくすること自体、そもそも品性下品という認識が私にはある。』
このマンガは一つの話が６ページ程しかなく、あいだに「ちょっと寄り道」の文章が入っていたりして、凄げぇ面白ぇ～！ってものではなく。あはは…そうなんだぁ～ってくらいの適度なうんちく？これくらいがちょうど良いんだよな。
そうそう太田和彦さんて、俺らの年代でアウトドア好きな人なら知っている人多いと思うんだけど…どうかな？　怪しい探険隊、ホネフィルムと書いていけば思い出すでしょ。

2005年03月30日13:31
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3月22

ｃａｐｅｔａ７

著者：曽田正人
14歳で全日本ICAクラスの特別出場資格を得たカペタは、
開幕から2戦連続入賞という成績を残す。
が、3シーズン使用のカートは、疲弊が激しく廃車寸前。
大いなる決意を持って挑んだ第3戦、
タイムトライアルでの無理な走行がたたり、
脇腹を傷めるという最悪の事態に陥る！！
絶望的な状況下、巻き返しをはかる道はあるのか！？

佐藤琢磨選手が早々と欠場を決めていたので、
マレーシアＧＰは見もしなかったよ。
決勝ではトヨタ車が２位になったみたいだけど、
車じゃないんだよねぇ～

2005年03月22日15:07
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