動画
9月11
9月6
水中ポンプが詰まっちゃったみたいで、もう一個持っていたのと交換。
ついでに壷も、中身全部待避させて丸洗いしました。
庭の部分の、コウヤノマンネンゴケは枯れてしまい、ハイゴケも調子悪かったので…
和の雰囲気に合うハイドロカルチャー(名前忘れた)を植え替えてみました。
表面には水分保持ができるように、苔玉で使うケト土を薄く盛ってハイゴケを貼り。
松ぼっくりとドングリは、ストックの新品に交換しました。
ライトを限界まで近づけていたら、マツモもアマゾンフロッグピットも増えました。
今回は黒いソイルをやめて、水洗い不要の金魚・メダカ用底石にしました。
明るい色の石なので、何匹か生き残っている針子達も良く見えます。
しっかし…どんだけ産卵するんじゃ!?
9月5
一番最初に孵化したのが、7月20日だったので1ヶ月半。2cmを超えました。
次々に孵化して、一番小さいやつでも1ヶ月。1.5cmはありそうです。
約80匹の中から選抜された、幹之(みゆき)メダカ20匹・・・MYK20
無事に移し終わりました。
育成用に使っていたプラBOXから、約3倍の大海に放たれた感じでしょうか?
あっちへソワソワ、こっちでオロオロ… 落ち着かない様子だったけど。
飼育水どうしでも、点滴法で2時間かけて水合わせしたので、たぶん大丈夫。
水平噴射では対流が強すぎるので…
水位を下げて、サイレントフローの排水口から流れ落ちる様にしました。
そこの所だけ下降流が有りますが、時々遊びに来るくらいだから平気なのでしょう。
溶岩石の陰に、凄く小さな動くもの発見。画像の中心やや下に居ます。
比べる物も無いし、ピント合っていないのですが、ミナミヌマエビの赤ちゃんです。
買ってきた時に、ビニール袋の中で孵化していた子でしょうか?お腹に居た卵から?
メダカもまだ小さいので、食べられちゃうことはないでしょう。元気に育てよ〜!
9月2
御釜を挟んで、あちらが南峰です。ガスが飛ぶのを待っていたら、水蒸気でした。
山頂で約1時間。雲が飛ぶのを待ちましたよ。飛騨の名峰・笠ヶ岳見えました。
ほんの一瞬、ジャンダルムからの奥穂高岳。
そして下山間際、薄っすらと槍の穂先が見えました。ありがとう山の神様。
中の湯ルートをピストンなので、帰りはどこに居るかなと、探していたら…
登山道のすぐ横。10mも離れていませんでした。
やっぱり一年生熊ちゃんみたい。動き方が、なんとなくあどけない感じです。
登山道終点間際に、裏返って打捨てられた車両が。いつ頃何に使われていたのかな?
安房峠…バイクや車で、何度越えたことでしょう。1度は自転車でも越えました。
最近は安房トンネルばかりですが…
登山の無事を感謝して、平湯神社に初めて参拝しました。
8月25
水槽立ち上げから約3週間。火山岩レイアウトもやっと決まりました。
特に水中フィルターの有る左側は、何度もバラして組み直してたいへんでした。
ミナミヌマエビ…うわぁ〜もうすでにお腹にいっぱい卵つけてる。
袋の中にも産まれたばかりか、5mmくらいの稚エビが3尾ほど。サービス?
園芸店のお爺さん先生には…こんな猛暑日にエビ買って大丈夫?と心配されました。
車でふらふら寄り道しないで、直ぐ帰って水温合わせしなさいね。
もちろんです。エアコンは付けっ放しで、ツインファンも回しっ放しです。
昨夜から回しっ放しでも、水温約27℃。
茹で海老や茹で石巻貝にしないように気をつけます。
エアーストーンと、なんちゃってプラズマイオン発生器は岩陰に隠しました。
谷底設定のソイルの上には、ヘアグラスだけでなくグロッソをまばらに植えました。
こないだの登山で高層湿原を見ていて、いろんな草が混ざり合って自然だったから。
芝生の庭みたいなのは、目指さないことにしたのです。
9月1
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