大佐渡島の外海府海岸の北端にある景観豊かな場所に、２匹の亀がうずくまって見える二つ亀。写真見ながら描いたんでやっぱダメね…小さいのに焦点が定まらない、ぼんやりした絵になっちゃって。今週末からの歩き旅一泊目（日曜の夜）は、絵の中でやや左側…二つ亀と陸地がつながっているあたりのキャンプ場に野営する予定。翌月曜日の天気予報が悪いので、こんな青い海は期待出来ないかなぁ？
スケッチ
7月26
大佐渡島の外海府海岸の北端にある景観豊かな場所に、２匹の亀がうずくまって見える二つ亀。写真見ながら描いたんでやっぱダメね…小さいのに焦点が定まらない、ぼんやりした絵になっちゃって。今週末からの歩き旅一泊目（日曜の夜）は、絵の中でやや左側…二つ亀と陸地がつながっているあたりのキャンプ場に野営する予定。翌月曜日の天気予報が悪いので、こんな青い海は期待出来ないかなぁ？
7月12
この夏…旅のお供に、こいつらを選びました。ウインザー＆ニュートンのハーフパン８色と筆、パレットケースのセット（コットマン Mini Plus）一番小さくて軽い透明水彩セットなのではないでしょうか？携帯電話ほどの大きさです。それとスケッチブックはやめて、切り離せば切手を貼ってポストカードになる水彩紙、３００ｇ／�屬呂箸討盡�くて丈夫。さっそくボールペンでスケッチして着彩してみました。８色しか付いていないので、如何に混ぜ合わせて色を作って行くのか、水の量でも濃淡は変わるし、紙にのせた時の変化も楽しいっすね。水筆ペンを使うか、付属の細筆に平筆をたして持って行くか、迷うところです。
7月3
大きな木陰にシートを敷いて、潮風に吹かれながらのスケッチ。湿度が高くてベイブリッジの先は霞んで見える。おおかた描き終えた頃には眠くなって、そのまんま昼寝。木陰は伸びて西日を浴び、凪いで潮風は止まり、ジトォ〜っと汗をかいて起きる。一旦目を離して（寝て）から描いた絵を見ると「なんでこんなに濃くて太い線を入れてしまったんだろう？」とか「もっとシンプルな着彩にしとけば良かった」なんて反省ばかり。もっと数こなして、描きまくらにゃいかんですな。
12月23
だいぶ前にスケッチしてたのに着彩してみた。今回はアウトラインをミリペンではなく２Ｈの鉛筆で描いた。今は色々な描き方を試しているのだ…
11月28
横浜西洋館シリーズ第２弾 山手イタリア山庭園にある「外交官の家」 横浜の市街地を見下ろす丘の上。ちょうど根岸線のトンネルの上に「山手イタリア山庭園」がある。1880年（明治13年）から1886年（明治19年）にかけてこの場所にイタリア領事館があったことから、「イタリア山」と呼ばれるようになった。 今回から紙はアルシュ・ブロック（四方固め）を使ったので、水をたっぷり含ませて空などをドバァ〜っと塗っても、ふにゃふにゃになり難く、乾けばまたパァーンと張りが戻る。これが本当に気持ち良い… １枚１枚ボードに水張りして描けばもっと気持ち良いのだろうけど、めんどくさがりの俺には丁度良いな。３６０mm×５１０mm・３００g/�屐庁横伊腓婆鵤泳�円って事は、１枚５００円！ これじゃちょっとくらい失敗したからって「ビリビリッ！止ぁ〜めたっ！」て言えないよな。
11月21
水彩色鉛筆と水筆でも良かったのに…。とうとう一気にいっちゃいました。絵具はウインザー＆ニュートン・アーティスト・ハーフパン２４色、筆はラファエルのリス毛４本と中里の彩色・隈取・面相・平・刷毛。水彩紙はアルシュブロック(３６０×５１０)細目３００ｇ／�屐�あぁ〜あ、これで描かなくなったら超もったいないぞぉ〜
11月2
横浜市栄区長倉町…いたち川小川アメニティの中ほどに架かる現存する市内最古の石造橋。橋の本体は鎌倉石（今泉石）欄干はみかげ石で「昇龍橋」の名称と「大正４年９月吉日」の年記があるけど、本体の建造年代は定なく明治３０年代なのではないかと言われている。画像右上に見えるコンクリートブロックの上が大型書店の駐車場で、横の坂道を徒歩で下って来ると楓に埋もれている。紅葉には半月くらい早かったかな？まだ全然色付き無し。
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