島津斉彬公が愛した殿様湯。指宿日産の近くだったので、登山の汗を流しました。


料金は300円で、シャンプーや石鹸は持ち込み可。なんだけど…


源泉の温度が52℃掛け流しで、水を出しっぱなしにしても熱くて入れません!
地元のおじさんは平気な顔で入ってる。
俺は水でうめた部分の湯を桶に汲んで、浴びるのが精一杯でした。


本土最南端の日産ディーラーで充電。横浜ナンバーのリーフが来たのも初めて?
殿様湯の話をしたら、地元指宿の人達も熱くて入れないと有名だそうです。


鹿児島から霧島に向かおうと北上していたら、桜島から噴煙が!
うわわ…大変だと、路肩に停めて写真取っていたら、どんどん大きく立ち昇る。
鹿児島市内でも騒いでいる人ぜんぜんいない。NHKのニュースでも言わない。
もうみんな慣れっこなんだね。