S-最後の警官

2014−1〜3月期のドラマが、出揃いましたね。
視聴率では、相変わらず「相棒12」が安定的に高い。
大河ドラマの「軍師官兵衛」にならぶ勢い。つか、シーズン12って既に伝説。
ま、それは置いといて。

まったく新しく始まった、ワンクール物の中では、「S−最後の警官」 がトップ。
永遠のゼロで見たばっかだけど。吹石一恵は30代になって、益々良くなってきたな。
向井Reとか、綾野Goも、適役だと思うし。脇固めている面々もGood!
何より、テンポが良い。いろいろ細かいとこ「?」って思っても、すぱっと次ぎへ。
やっぱこういうドラマはスピーディーでなきゃ。
さてさて、早くも映画化決定らしいが、ドラマをどうまとめるのか。視聴継続。

1〜2回を見てウンギャァ〜って頭かきむしったのが。
「Dr.DMAT」 関ジャニ∞の中で、ドラマー大倉嫌いじゃないけれど、
こりゃ、演出している方が悪いね。いや、脚本か?
10秒迷えば、1つの命が消えてゆく… って、どんだけ立ち止まって迷ってんだよ。
災害現場に出るのは初めてだったかもしれないが、その前に医者になってんだろ!
原作の漫画、1巻だけは買って読んだ覚えがあるけど、ドラマはダメだな。視聴終了。

「隠蔽捜査」 しぶい、しぶすぎる! 要経過観察。