水…もう一杯ください。
反省点は色々ある。あるが面倒なので一々書かない。全てに負けました。惨敗です。画像は第1チェックポイント…スタートから5時間15分後(制限時間4時間30分)にバナナを食い終わって、水をもう一杯もらっているところ。
今回のレースで一番印象に残った人の話…キャンプ場に続く炎天下の舗装路を走っていたら、推定年齢70歳くらいの爺ちゃんが、開襟シャツにバミューダパンツ、普通のスニーカー&ソックス、首にタオルを巻いただけで走っているのに追い着いた。「???」回り込んで前を見たらちゃんとゼッケンを着けてるではないですか!「水持ってなくて大丈夫なんですか?」「わしはな今年で3回目の参加じゃけど、いつもノー荷物なんじゃ」「ぇぇ〜!今日の炎天下じゃ危ないですよ」「キャンプ場行けば水道があるし、ふたつのチェックポイントでも飲めるから大丈夫」「ひぇ〜!ラスト14kmはどうするんですか?」「それが問題なんじゃ、第2チェックポイントで飲めるだけ飲んだら…後は汗をかかないように、そろそろ歩くだけじゃな」「そろそろって…」ビックリしたなぁ〜もう。あんなに大会関係者が「水を持て行って下さい」「喉が渇く前に頻繁に補給してください」ってクドイくらいに放送してたのに。こういう人も居るんだね。リタイアした後も山の中でへばってた爺ちゃんが心配でしょうがなかったんだけど…。リタイア者を乗せて大会本部に戻るバスに乗っていたら、な・な・なんと!爺ちゃんが一人で舗装林道を歩いて帰っていました。ゆるやかな下り坂とはいえ、午後1時太陽は真上、日陰のない舗装路、計測チップ返しに行くのだって12kmあるんですよ。アンビリーバァボォー!…爺ちゃんちゃんと帰れたのかは結局わからないままです。