4d1a2eb6.jpg本日調子に乗って3度目の更新です・・・はい、暇です。
↓下にも書きましたが、スクーバダイビングの器材設計をしていてたんです。が、企画部って名乗ってはいても…部長(後ろに写ってる全身黒スキンの大きな人)と俺(設計)と女の子(アドバンスドダイバー)の3人で、自分達で企画、設計、試作(外注)、組立、陸上テスト、プールテストをへて、やっとこ海洋テストまでやる訳です。自分で設計したからって(自分だからこそ)最初に200kgf/c屬離┘◆璽丱襯屬魍けるのって怖いですよ。減圧装置(レギュレータ)が正常に作動しなくて、もしも吹き飛んだら…。器材セットして延長ホースで机の下に隠れて、目と鼓膜を左腕1本でガードしながら、ドキドキしてバルブを開けたものです(そんなアナログな方法で良いのか?)
画像の場所は西伊豆は大瀬崎の先っちょ。ビャクシンの大木がある所。ここの外海はちょっと入って行くとズドーンと深くなっていて、普通のスポーツダイバーが潜る倍のアワワmまで行ってデータ取ったりしてました。どんなに手早くテストしても、すぐには上がって来られない高気圧作業でしたので、途中の岩場に予備タンクを置いといて、9m6m3mと減圧停止しながら(用心に用心を重ねて)浮上してきたものです。朝一番にテストしたら、その日はもう潜らないか、夕方もう一本やったら箱根の山を越えて帰るのが心配な状態ですからね。
量産品の初期ロットのテストは12月〜2月にかけて行なってました。しかも平日ですから、レジャーダイバーなんてほとんど居ません。それでも最新未公開機種は波打際までバッグに仕舞って行って、こっそりテストしてました…今思えば「何もそこまでしなくても?」なんですけど。
まさにバブルへGo!ホイチョイPが「彼女が水着にきがえたら」で、原田知世ちゃんにSASフルセットを使ったのは、この翌年の事でした。