e280f1d0.jpg横浜産貿ホールで3月18日〜6月18日まで開催されている「人体の不思議展」を見て来た。プラストミック標本…アセトン、エポキシ、ウレタン、シリコン、真空、脱泡、乾燥、等々普段仕事で使っているような単語がならんでいたね。生命の尊厳ちゅぅ〜よりもさ、諸行無常を感じずには居られなかったなぁ〜。しかし「本展で展示されているすべての人体プラストミック標本は、生前からの意志に基づく献体によって提供されたものです」なんだって…本当なのか?つーか、妊娠3ヶ月や4ヶ月、5、6・・・胎児の生前からの意志ってなんだ?まぁ〜あの国なら死体売買なんて普通に行われそうだよな(問題にはなったらしいけど)