c56a617f.bmp昨年9月に、右足親指の付根付近(走る時に踏み切る所)に魚の目のような物が出来た。トレーニングシューズを変えたばかりだったから、靴擦れみたなもんかな?って思っていたら、だんだん硬くなってズレると痛くなってきたんで、度胸良い俺(単なるバカ野郎)はイボコロリを塗ったり、カッターナイフで皮を切ったり、リューター(電動ヤスリ)でギュイィーんと削ったり。患部を余計に悪くするような、滅茶苦茶な民間治療?治療になってない行為をしていた。
ヘルペスの診療で訪れた皮膚科で相談してみると、先生驚いた表情で「そんな無茶しちゃ駄目ですよ!一般的には魚の目とか思われてますけど、それは尋常性疣贅…ある種のウイルスに感染して広がるイボですから」(ウイルス!?感染!?えぇ〜〜〜そうなの!?)
このウイルスはどこにでも存在するありふれた物だが、体質的にウイルスに対する抗体が弱い人、一時的に弱っている人、そういう人が例えばジムのシャワールームの足拭きマットなんかから感染するらしい。 続けて先生曰く「角質化した皮膚は薄く削いで液体窒素で焼いて行くしか治療法は有りません。永くかかりますよ〜。そうですねぇ〜桜が咲く頃、半年程は覚悟して1週間に1度は通ってもらわないと」
患部を液化窒素で焼く!?凍結破壊!?マジですかぁ!…んでもしょうがないので、律義に毎週会社近くの皮膚科に通い、わずか2〜3分の治療(しかも看護婦が)に3割負担なのに820円(社会保険請求額7割は2000円かよ!!)良い商売してやんなぁ〜分単価で考えたら看護服に身を包んだイメクラ嬢の治療費より高いぞ。
毎週毎週820円払ってチョイチョイットじゃなんなんで、液体窒素は無理としても、角質は自分で少しづつ薄く削りたいってんで、東急ハンズで探してヘンケルのツィーザー&フットケアコーナーで見つけたんだ。
こいつぁ〜凄ぇ〜や!さすがにヘンケル。見事に薄〜く薄〜く削れるのね。しかも替刃が10枚も付いているし(切れ味が良いんで何時になったら替えたら良いのか判断に迷う。切れなくなったらで良いのか?)しかも両刃だから刃数は倍だ。 これでねぇ〜液体窒素で焼いて凍結破壊された患部の周りから薄く削るのよ。最初っからグキッて食い込ませないで、薄く薄くやるのがコツね。
調子に乗って一削り毎に確認しないで削って行くと、そのうち削ぎ取った皮が血に染まって来ますからねぇ!!(経験者談)